かんたん!減塩レシピ―いつものメニューでおいしく減塩
かんたん!減塩レシピ―いつものメニューでおいしく減塩
本田 佳子

人気ランキング: 26951位
おすすめ度:
同文書院のかんたん!減塩レシピ―いつものメニューでおいしく減塩を紹介します。
発売元: 同文書院
定価: ¥ 1,050
販売価格: ¥ 1,050
関連カテゴリー: 高血圧 食事 レシピ
高血圧症とはどのような病気のことをいうのでしょうか?高血圧症とは、血液を送り出すときの圧力が高い状態のこと。血管に加わる圧力が高いということは、それだけ血管が傷つきやすくなります。また、強い圧力が必要となるため心臓にも大きな負担がかかることになります。よって、高血圧症は、脳や心臓など重要な臓器の血管が傷つけ、命にかかわる重大な病気の原因となることがわかっています。病気を引き起こしにくい最適の血圧、至適血圧は、上が120未満、下が80未満で、正常血圧よりも低く設定されています。その背景には、増加する高血圧症に早期に警鐘を鳴らす意味が強まっているためです。
高血圧症が続くと、さまざまな病気を発生させたり、すでにある病気の症状に他の病気を合併させる原因ともなります。高血圧症は、測定値でいうと最高血圧が160ミリ以上。最低血圧が95ミリ以上の場合です。高い血圧は、薬による治療と普段の生活習慣での改善で正常にすることができます。また、高血圧症で注意しなければならないところは、ほとんど、自覚症状がないというところです。高血圧症の症状に乏しいのは長い時間をかけて進行し、血管を障害していくためです。高血圧症は「沈黙の殺人者」などと表現されます。高血圧症は、静かにゆっくりと進行し、そしてある日突然に心臓病や脳卒中などにより死に至らしめる。それが高血圧症が「沈黙の殺人者」と呼ばれる由縁です。
高血圧症は、2つに分けることができます。1つは、原因を特定できない本能性高血圧症。もう1つは、からだのどこかに原因となる病気がある二次性抗血圧症です。
本能性高血圧症の症状
高血圧症としてほとんど自覚症状はありません。そのため、高血圧症とわかるのは、健康診断やほかの病気の治療で、血圧を測定した場合に、みつけることが多くなっています。注意してもらいたいのは、高血圧症が長い期間続いて、いろいろな合併症がおきることです。高血圧症の症状そのものは自覚できなくても、合併症がおきた場合、その病気としての症状がはっきりとあらわれてきます。脳卒中や狭心症あるいは、腎障害などがそうです。
二次性高血圧症の症状
高血圧症そのものの自覚症状はありません。しかし、高血圧症のもとになる病気の症状がよくでます。たとえば腎臓病の場合は、顔がむくんだり、尿量が減ったりします。
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