サイトマップ | ATOM | RSS2.0 | ROR

動脈硬化症の症状と原因

動脈硬化症とはどのような病気のことを指すのでしょうか?動脈硬化症が進行すると、わたしたちの身体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?動脈硬化症とは、コレステロールの量が血液中で多くなりすぎると、血管壁に沈着していきます。こうして血管内部がどんどん狭くなります。そして、血管壁の弾力性がなくなって硬くなります。この状態が動脈硬化症です。動脈硬化症は、中年の病気というイメージがあります。たしかに、50代以上で発症することが多いようです。しかし、その原因は10代のころからすでに始まっています。特に男性は、女性に比べて動脈硬化症が発病しやすい傾向にあります。まだまだ若いから自分には関係ない病気というのは間違いです。血管は10代から硬くなります。ついには、心筋梗塞、脳梗塞を引きおこすこともあります。

動脈硬化症の怖いところは、自覚症状がないというところ。動脈硬化症の自覚症状は、ほとんどありません。あなたが、気がつかないうちに、動脈硬化は進行しているのです。そして、ある日突然心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気をひきおこします。

動脈硬化症は長年の生活習慣の結果としてあらわれるものといえます。ですから予防は10代からはじめるべきです。定期健診でコレステロール値が高いと指摘されたら要注意。とくにタバコは危険因子の代表格。血圧の管理も重要。食事の内容にも気をつけてください。また遺伝も関係があります。家族に動脈硬化症なよる病気にかかった人がいたら、いちどしっかり検査をうけることをおすすめします。

動脈硬化症の原因はひとつではありません。遺伝的な要因や、老化として動脈硬化症がすすむ以外に、食生活、生活習慣のほか、動脈硬化症を促進させる病気などもわかっています。なかでも、近年増加している粥上硬化症は、やはり食事や、生活習慣の影響が大きいと考えられています。粥上硬化症は、従来、日本ではあまり見られない病気でした。食生活の変化に伴って、日本でも急増していることが、それを証明しているといえます。食べすぎによる摂取エネルギーの増加、コレステロールや動物性脂肪の多い食事、食物繊維不足といった食生活の変化にくわえて、運動不足、ストレス、喫煙や飲酒といった生活習慣が、動脈硬化症の増加に拍車をかけています。また、こうした食生活や生活習慣は、高血圧高脂血症糖尿病といった生活習慣病も増加させることになります。これらの病気もまた、動脈硬化症を促進させています。まさに、病気の悪循環といえるでしょう。このことからも、普段の食生活、生活習慣をいかに改善していくかが、動脈硬化症の治療、予防において最も重要なことと言えそうです。

糖尿病・高血圧・動脈硬化・痴呆 60歳から慢性病のトラブルを乗...

糖尿病・高血圧・動脈硬化・痴呆 60歳から慢性病のトラブルを乗り切る法―「健康寿命」を自分らしく生きるヒント

板垣 晃之

糖尿病・高血圧・動脈硬化・痴呆 60歳から慢性病のトラブルを乗り切る法―「健康寿命」を自分らしく生きるヒント

人気ランキング: 1168462位

おすすめ度:

成美堂出版の糖尿病・高血圧・動脈硬化・痴呆 60歳から慢性病のトラブルを乗り切る法―「健康寿命」を自分らしく生きるヒントを紹介します。

発売元: 成美堂出版

定価: ¥ 1,050

販売価格:

糖尿病・高血圧・動脈硬化・痴呆 60歳から慢性病のトラブルを乗り切る法―「健康寿命」を自分らしく生きるヒント

関連カテゴリー: 動脈硬化

動脈硬化症:カテゴリーリスト

動脈硬化 /